人の心を動かす。稼ぐ文章。第5章
稼いでいる人とそうでない人を見る限り…
セールスライティングに興味がある人は収入もちゃんと上がっており、セールスライティングを無視して広告・集客をしている人は閑古鳥が鳴いている…という現実だね。
う〜ん…でもセールスライティングって
本当に役に立つの？
全然わからないんだけど…
という気持ちもわかるが、
確実に稼げる人になるので、義務教育科目の数万倍役に立つよ。
なので一度、ガッツリと学んでおくといいね。
今まさに勉強中の人も、教えれる人が限られているので、他者を圧倒できるよ。
↓
この４週間は、セールスライティング習得講座の案内をしてきたけど、
最近の話をまとめると
セールスライティングを取り入れた結果、ネット販売のみで成果が大きく変化した。
ネット完結型の事業で年間908万円
フロントップが運営する物販サイトで月200万円越え
ココナラというスキル販売サイトを利用した受講生が30日間で1,005,500円
そのほかにもライティングを習得した受講生さんがブログアフィリで報酬が発生
などなど、
確実に実力をつけて結果を出している。
今日は、
「結局のところ、どんな人がセールスライティングを習うと一番結果が出るのか？」
について書いていく。
結論からいえば、
「ネット事業をやる人全員学んでないとむしろやばい・・・」
ということになってくるが…
とはいえ、中でも特に習得しておくべき人・・という話をしましょう。
①まだ売上が立っていない初心者/商品制作、集客などが面倒な人
まず1つは、「まだ売上が1円も立っていない層」である。
ちなみに僕もこの「売り上げが立たなかった時期」が長い方ではあるので、気持ちはよくわかる。
売上が立たない理由はいくつかあるが
１、その仕事に需要がない
２、本人の努力が足りない
３、努力はしているが、方向性が違う
簡単にいえば、この3つにまとまる。
ちなみに、こういった問題を抱えている人も、
セールスライティングであれば、売上を作れる可能性が高い。
まぁ、詳しくはこちらに書いてある。
セールスライティングは、まず商品制作、集客などが不要。
他社の商品販売で稼げるし、1ページの文章から、継続的に利益が入ってくる。
そのため、努力が足りず上手くいかなかった層も、やり方さえ知れればある程度の売上は作れる。
他社の商品を販売する・・・って、それアフィリエイトじゃないの？
という声も聞こえてきそうだが、アフィリエイトの場合、基本的には自分で集客をやらなければいけない。
そして、その集客のところでどん詰まる人が非常に多い。
ライティングの場合、他社が集客をしてくれる。他社が商品も作ってくれる・・・。
というところで、自分がやる範囲が限りなく少なく、
本当にもう「文章を書く」。
これだけになる。
これだけで事が済む。
これも記事の中で既に書いたが、
初心者ほど、ややこしくて難しい事業に手を出しがちだ。
例えば、今例に出したアフィリエイトなんかは、ネット事業の中でも難易度がトップクラスに高い。
僕も、アフィリエイト経験者というか、どっぷりやっていたが、
もう一度0からやりたいかといったら、とてもじゃないですが嫌だ。大変すぎて（泣）
アフィリエイトは初心者向けだと言われているが、あれは大間違いである。
（まぁ、月数万のお小遣いでいいんなら、めちゃくちゃやり込めばいける）
そのため、本人は「初心者向け」だと認識していたのに、
僕からすれば、「いや、その程度の計画で売上立てるの難しすぎるよね」というものは山ほどある。
そこで苦しんでいる初心者層は、一旦、
セールスライティングだけできるようになっておくのがおすすめ。
こんな人は成果を出しやすい層②と③とは…
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